当記事はデッキパワーレベル5-7ラインの統率者としてお勧めのカード、≪殺戮の神、モーギス≫を紹介する記事です。
無限コンボに頼らないデッキを使いたい、青系デッキを使うとどうしても9-10ラインのレベルにしてしまう、という方にお勧めです。
勿論、初心者にも。
【統率者】
殺戮の神、モーギス (2)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー エンチャント — 神(God)
破壊不能
あなたの黒と赤への信心が7未満であるかぎり、殺戮の神、モーギスはクリーチャーではない。
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーがクリーチャー1体を生け贄に捧げないかぎり、殺戮の神、モーギスはそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
7/5
【土地33】
沼5
山2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
ダクムーアの回収場
統率の塔
風変わりな果樹園
禁忌の果樹園
血染めのぬかるみ
汚染された三角州
湿地の干潟
新緑の地下墓地
樹木茂る山麓
乾燥台地
沸騰する小湖
高層都市の玉座
古えの墳墓
Badlands
血の墓所
硫黄泉
偶像の石塚
特別観覧室
シャドーブラッドの尾根
竜髑髏の山頂
汚れた峰
黒割れの崖
燻る湿地
凶兆の廃墟
泥濘の峡谷
【アーティファクト16】
魔力の墓所
永遠溢れの盃
太陽の指輪
魔力の櫃
師範の占い独楽
秘儀の印鑑
ラクドスの印鑑
厳かなモノリス
耽溺のタリスマン
冷鉄の心臓
友なる石
連合の秘宝
ダークスティールの鋳塊
罠の橋
面晶体の記録庫
金粉の水蓮
【クリーチャー6】
波止場の恐喝者
忠実な下僕
残忍な騎士/迅速な終わり
アスフォデルの灰色職人
凶兆艦隊の荒廃者
虐殺のワーム
【インスタント9】
暗黒の儀式
吸血の教示者
紅蓮破
断層
モグの分捕り
混沌のねじれ
偏向はたき
煮えたぎる歌
殺し
致命的なはしゃぎ回り
【ソーサリー21】
地震
横揺れの地震
悪魔の教示者
夜の囁き
デアリガズの息
溶鉄の災難
悪疫
不気味な教示者
毒の濁流
Wheel of Fortune
焦熱の合流点
ミジックスの熟達
滅び
闇の誓願
最後の別れ
消耗した全能
命取りの大嵐
ジョークルホープス
壊滅
抹消
【エンチャント10】
血の長の昇天
紅蓮光電の柱
ネクロポーテンス
ファイレクシアの闘技場
呪文ショック
ラースの灼熱洞
魂の裏切りの夜
前哨地の包囲
双子神の指図
焦熱の解放
【プレインズウォーカー4】
反逆の先導者、チャンドラ
炎鎖のアングラス
目覚めた猛火、チャンドラ
炎呼び、チャンドラ
●どんなデッキなのか
全体除去を多数採用した、バーン・コントロールデッキです。
モーギスをプレイした後は地震系の呪文をプレイし、ライフにダメージを与えていくと同時にクリーチャー戦術を妨害します。
ジョークルホープス・壊滅・抹消など各種リセット呪文が通れば、より勝ちに近づくでしょう。
●お勧めできるポイント
EDHでは珍しいマスデス系コントロールデッキ、またはバーンデッキの為、青系コンボやエルフ系デッキとは異なった新鮮なデッキを使いたいという方にお勧めです。
また、複雑なコンボを搭載していないため、プレイングが非常に簡単です。モーギスを顕現させるタイミングは、注意が必要ですけどね。
基本的にはモーギスやエンチャント、PWなどの置物をプレイしながら妨害をしていくデッキになります。大型のリセットはEDHなど一部のフォーマットでしか味わえない呪文なので、そのような呪文が使いたいという方にもお勧めです。
●注意点
軽率に人を苦しめることのできる楽しいデッキですが、あくまで人を苦しめるのは勝つための手段です。
間違っても負け確定の状態で抹消を撃つなどの行為はやめましょう。そのようなプレイをする人には、EDH、MTGだけではなく、多人数での対戦ゲームをプレイする資格は無いと言っても過言ではありません。
負けるときは潔く負けましょう。決して、「あの人は不利になると自分が負ける状況で場を荒らしてくるから殴らないでおこう」と思われてはいけませんよ。
●各採用カードについて
※当然ながら高額カードや持っていないカードは差し替えて遊ぶことが可能です。
場持ちしやすい、エンチャントやPWを中心に採用するのをお勧めします。
・除去について
基本的にクリーチャーには全体除去で対処したいため、単体除去の採用数は絞って良いでしょう。
一方で、抹消などのリセットを狙うにあたって大きな障害となるのは、対戦相手のコントロールするPWです。エンチャントは仕方ないのですが(そしてリセット後に有効なエンチャントは意外と少ないのですが)PWが生き残ってしまうのは大問題です。
迅速な終わり・混沌のねじれなどの、インスタントタイミングでPWを処理できる除去を採用するのが望ましいです。
また、速度の速い(というよりしっかり組んでいる)相手の勝負の場合、モーギスを置いている時間が無くデッキコンセプトがぶれる場合があります。
タップアウトの隙をケアしやすい殺し・致命的なはしゃぎなどのピッチ除去は、想像以上に使いやすいでしょう。(モグの分捕り、偏向はたきなども同様の理由でお勧めです)
非ダメージの全体除去はあまり入れないようにしましょう。クリーチャーを流すだけ流して、そのままリソースが切れる場合があります。なるべく、ダメージを与えつつ流すのが肝要です。(それでも、毒の濁流と滅びは有用ですが)
・場持ちの良い置物について
マスデスデッキということで、採用するカードはエンチャントやPWなどの流されにくいカードが中心になります。
ネクロポーテンス、血の長の昇天あたりは確定で良いかと思います。とはいえ、後は正直好みです。自分は色々と試して今のリストになっていますが、使用者独自の苦しめ方を編み出して欲しいと思います。
全体除去・クロックを兼ねる6マナチャンドラは使いやすいですが、早いデッキには間に合わないことも多いです。もっと軽いもので固めてもいいかもしれませんね。
カジュアル度が高い環境なら、騒乱の大祭も良いカードだと思います。傷の反射で10割コンボなので、大味が好きな人は試しても良いでしょう。
ラースの灼熱洞、焦熱の解放は両方場にあれば6倍のダメージになることは覚えておきましょう。もっとも、焦熱の解放だけでも統率者の21点ダメージが狙えるのですが。
・リセットないし土地を含むパーマネント除去について
前述の通り、コンセプトの一つです。
ジョークルホープス、壊滅、抹消は(持っている・購入が苦でないなら)確定で良いと思います。
また、悪疫は一度通ればデッキパワーレベルの高い相手にもチャンスが生まれやすくなるカードです。ライフの削り量も高いため、闇の誓願などからサーチしてプレイすることも多いです。
この手のカードの中でも、燎原の火のような土地除去の枚数が定まっているカードはあまりお勧めしません。相手の方が土地が伸びており、撃っても不利になるだけという状況が多い印象です。(たいていの場合、ダメージ量も物足りないことが多いです)
・クリーチャーの選択について
持っているならば入らない理由を探すのが難しい、というレベルのクリーチャーは波止場の恐喝者くらいしかいません。とはいえ高いカードなので、無理して採用する必要は無いと思います。いると滅茶苦茶強いですけどね。
忠実な下僕はモーギスの為に生まれたようなクリーチャーです。このデッキのキープ基準は3ターン目にモーギスを場に出せるような手札であることですが、3ターン目にこいつが出ているならば4ターン目のモーギスでも許容できます。例え全体除去で流れても、6点も与えていれば十分です。
意外と殴られやすいデッキなので、ブロッカー目的で何かクリーチャーを採用するのは良いと思います。
・妨害系置物について
通常妨害系置物は、それを置くことによる相手のテンポロス>自分のテンポロスでないと弱いことが多いです。
被害を受けたプレイヤーだけではなく、それによって恩恵を受けたプレイヤーのことを考慮すると、意外と置いたプレイヤーの得になっていない場合も多いものです。
とはいえモーギスデッキの場合、ゲームを長引かせてぐだらせることが勝利への近道です。時間をかける都合上、どうしても相手のリカバリーの猶予時間を与えてしまうことが多いです。
退かされない限り恒久的にクリーチャーを止められる、魂の裏切りの夜や呪われたトーテム像は通常以上に有用性が高いことに留意してください。
それでも腐ることは多いので、別のカードに差し替えてもいいと思います。
・土地構成について
色拘束が強いカードが多いですが、フェッチで持ってくる土地の工夫を意識することで上記レシピの配分でも問題なく回せます。
デュアランやフェッチなんてないよ、という人はタップイン2色地形の採用を検討してもいいかと思います。もっともそれよりかは、デッキ内の色拘束を減らし、基本地形を中心にマナベースを組むのをお勧めします(そうなれば、血染めの月などを採用するのも良いでしょう)
スーサイドに行きたい場合は、基本地形を減らして真鍮の都やマナの合流点を採用しましょう。
なんにせよ、タップインは少なめにするのが肝要です。バウンスランドは弱いですよ。
以上、概要です。
もしデッキを組むのであれば、多くのカードが差し替え可能ですので是非自分にあった一枚を探してみてください。
メグリムジャーやハンデスシナジーのあるカード群を組み込んだり、頑強・不死クリーチャーを採用するのもいいかもしれませんね。
この記事が新しいデッキ作成の助けになれば幸いです。
全国各地を燃やし尽くしていきましょうね。
無限コンボに頼らないデッキを使いたい、青系デッキを使うとどうしても9-10ラインのレベルにしてしまう、という方にお勧めです。
勿論、初心者にも。
【統率者】
殺戮の神、モーギス (2)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー エンチャント — 神(God)
破壊不能
あなたの黒と赤への信心が7未満であるかぎり、殺戮の神、モーギスはクリーチャーではない。
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーがクリーチャー1体を生け贄に捧げないかぎり、殺戮の神、モーギスはそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
7/5
【土地33】
沼5
山2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
ダクムーアの回収場
統率の塔
風変わりな果樹園
禁忌の果樹園
血染めのぬかるみ
汚染された三角州
湿地の干潟
新緑の地下墓地
樹木茂る山麓
乾燥台地
沸騰する小湖
高層都市の玉座
古えの墳墓
Badlands
血の墓所
硫黄泉
偶像の石塚
特別観覧室
シャドーブラッドの尾根
竜髑髏の山頂
汚れた峰
黒割れの崖
燻る湿地
凶兆の廃墟
泥濘の峡谷
【アーティファクト16】
魔力の墓所
永遠溢れの盃
太陽の指輪
魔力の櫃
師範の占い独楽
秘儀の印鑑
ラクドスの印鑑
厳かなモノリス
耽溺のタリスマン
冷鉄の心臓
友なる石
連合の秘宝
ダークスティールの鋳塊
罠の橋
面晶体の記録庫
金粉の水蓮
【クリーチャー6】
波止場の恐喝者
忠実な下僕
残忍な騎士/迅速な終わり
アスフォデルの灰色職人
凶兆艦隊の荒廃者
虐殺のワーム
【インスタント9】
暗黒の儀式
吸血の教示者
紅蓮破
断層
モグの分捕り
混沌のねじれ
偏向はたき
煮えたぎる歌
殺し
致命的なはしゃぎ回り
【ソーサリー21】
地震
横揺れの地震
悪魔の教示者
夜の囁き
デアリガズの息
溶鉄の災難
悪疫
不気味な教示者
毒の濁流
Wheel of Fortune
焦熱の合流点
ミジックスの熟達
滅び
闇の誓願
最後の別れ
消耗した全能
命取りの大嵐
ジョークルホープス
壊滅
抹消
【エンチャント10】
血の長の昇天
紅蓮光電の柱
ネクロポーテンス
ファイレクシアの闘技場
呪文ショック
ラースの灼熱洞
魂の裏切りの夜
前哨地の包囲
双子神の指図
焦熱の解放
【プレインズウォーカー4】
反逆の先導者、チャンドラ
炎鎖のアングラス
目覚めた猛火、チャンドラ
炎呼び、チャンドラ
●どんなデッキなのか
全体除去を多数採用した、バーン・コントロールデッキです。
モーギスをプレイした後は地震系の呪文をプレイし、ライフにダメージを与えていくと同時にクリーチャー戦術を妨害します。
ジョークルホープス・壊滅・抹消など各種リセット呪文が通れば、より勝ちに近づくでしょう。
●お勧めできるポイント
EDHでは珍しいマスデス系コントロールデッキ、またはバーンデッキの為、青系コンボやエルフ系デッキとは異なった新鮮なデッキを使いたいという方にお勧めです。
また、複雑なコンボを搭載していないため、プレイングが非常に簡単です。モーギスを顕現させるタイミングは、注意が必要ですけどね。
基本的にはモーギスやエンチャント、PWなどの置物をプレイしながら妨害をしていくデッキになります。大型のリセットはEDHなど一部のフォーマットでしか味わえない呪文なので、そのような呪文が使いたいという方にもお勧めです。
●注意点
軽率に人を苦しめることのできる楽しいデッキですが、あくまで人を苦しめるのは勝つための手段です。
間違っても負け確定の状態で抹消を撃つなどの行為はやめましょう。そのようなプレイをする人には、EDH、MTGだけではなく、多人数での対戦ゲームをプレイする資格は無いと言っても過言ではありません。
負けるときは潔く負けましょう。決して、「あの人は不利になると自分が負ける状況で場を荒らしてくるから殴らないでおこう」と思われてはいけませんよ。
●各採用カードについて
※当然ながら高額カードや持っていないカードは差し替えて遊ぶことが可能です。
場持ちしやすい、エンチャントやPWを中心に採用するのをお勧めします。
・除去について
基本的にクリーチャーには全体除去で対処したいため、単体除去の採用数は絞って良いでしょう。
一方で、抹消などのリセットを狙うにあたって大きな障害となるのは、対戦相手のコントロールするPWです。エンチャントは仕方ないのですが(そしてリセット後に有効なエンチャントは意外と少ないのですが)PWが生き残ってしまうのは大問題です。
迅速な終わり・混沌のねじれなどの、インスタントタイミングでPWを処理できる除去を採用するのが望ましいです。
また、速度の速い(というよりしっかり組んでいる)相手の勝負の場合、モーギスを置いている時間が無くデッキコンセプトがぶれる場合があります。
タップアウトの隙をケアしやすい殺し・致命的なはしゃぎなどのピッチ除去は、想像以上に使いやすいでしょう。(モグの分捕り、偏向はたきなども同様の理由でお勧めです)
非ダメージの全体除去はあまり入れないようにしましょう。クリーチャーを流すだけ流して、そのままリソースが切れる場合があります。なるべく、ダメージを与えつつ流すのが肝要です。(それでも、毒の濁流と滅びは有用ですが)
・場持ちの良い置物について
マスデスデッキということで、採用するカードはエンチャントやPWなどの流されにくいカードが中心になります。
ネクロポーテンス、血の長の昇天あたりは確定で良いかと思います。とはいえ、後は正直好みです。自分は色々と試して今のリストになっていますが、使用者独自の苦しめ方を編み出して欲しいと思います。
全体除去・クロックを兼ねる6マナチャンドラは使いやすいですが、早いデッキには間に合わないことも多いです。もっと軽いもので固めてもいいかもしれませんね。
カジュアル度が高い環境なら、騒乱の大祭も良いカードだと思います。傷の反射で10割コンボなので、大味が好きな人は試しても良いでしょう。
ラースの灼熱洞、焦熱の解放は両方場にあれば6倍のダメージになることは覚えておきましょう。もっとも、焦熱の解放だけでも統率者の21点ダメージが狙えるのですが。
・リセットないし土地を含むパーマネント除去について
前述の通り、コンセプトの一つです。
ジョークルホープス、壊滅、抹消は(持っている・購入が苦でないなら)確定で良いと思います。
また、悪疫は一度通ればデッキパワーレベルの高い相手にもチャンスが生まれやすくなるカードです。ライフの削り量も高いため、闇の誓願などからサーチしてプレイすることも多いです。
この手のカードの中でも、燎原の火のような土地除去の枚数が定まっているカードはあまりお勧めしません。相手の方が土地が伸びており、撃っても不利になるだけという状況が多い印象です。(たいていの場合、ダメージ量も物足りないことが多いです)
・クリーチャーの選択について
持っているならば入らない理由を探すのが難しい、というレベルのクリーチャーは波止場の恐喝者くらいしかいません。とはいえ高いカードなので、無理して採用する必要は無いと思います。いると滅茶苦茶強いですけどね。
忠実な下僕はモーギスの為に生まれたようなクリーチャーです。このデッキのキープ基準は3ターン目にモーギスを場に出せるような手札であることですが、3ターン目にこいつが出ているならば4ターン目のモーギスでも許容できます。例え全体除去で流れても、6点も与えていれば十分です。
意外と殴られやすいデッキなので、ブロッカー目的で何かクリーチャーを採用するのは良いと思います。
・妨害系置物について
通常妨害系置物は、それを置くことによる相手のテンポロス>自分のテンポロスでないと弱いことが多いです。
被害を受けたプレイヤーだけではなく、それによって恩恵を受けたプレイヤーのことを考慮すると、意外と置いたプレイヤーの得になっていない場合も多いものです。
とはいえモーギスデッキの場合、ゲームを長引かせてぐだらせることが勝利への近道です。時間をかける都合上、どうしても相手のリカバリーの猶予時間を与えてしまうことが多いです。
退かされない限り恒久的にクリーチャーを止められる、魂の裏切りの夜や呪われたトーテム像は通常以上に有用性が高いことに留意してください。
それでも腐ることは多いので、別のカードに差し替えてもいいと思います。
・土地構成について
色拘束が強いカードが多いですが、フェッチで持ってくる土地の工夫を意識することで上記レシピの配分でも問題なく回せます。
デュアランやフェッチなんてないよ、という人はタップイン2色地形の採用を検討してもいいかと思います。もっともそれよりかは、デッキ内の色拘束を減らし、基本地形を中心にマナベースを組むのをお勧めします(そうなれば、血染めの月などを採用するのも良いでしょう)
スーサイドに行きたい場合は、基本地形を減らして真鍮の都やマナの合流点を採用しましょう。
なんにせよ、タップインは少なめにするのが肝要です。バウンスランドは弱いですよ。
以上、概要です。
もしデッキを組むのであれば、多くのカードが差し替え可能ですので是非自分にあった一枚を探してみてください。
メグリムジャーやハンデスシナジーのあるカード群を組み込んだり、頑強・不死クリーチャーを採用するのもいいかもしれませんね。
この記事が新しいデッキ作成の助けになれば幸いです。
全国各地を燃やし尽くしていきましょうね。
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